債務整理した場合また借りられるか?

借金を作りすぎて返済に一苦労! なんて場合弁護士を通して借金を軽くする事が出来る債務整理がありますが……これは最近法律相談事務所のTVCMでもよく放映されているので、割と認知度も高くなってきたものには違い無いでしょう。
しかしこの債務整理を行った後に、冠婚葬祭などで急に現金が必用となってしまったなんてシーンがあったとして、またお金を借りる事が出来るか? この点って少し、疑問に感じるものですよね。

2016.05.更新4.11
この答えを早速言いますが、債務整理を行うと5年以上は”事故処理扱い”となって信用情報機関に情報が掲載されてしまうので借りる事が出来ません。

確かに、お金を貸す側の賃金会社の立場で考えてみても、返す事がキツいからと借金を減らす手続きをして、その支払いを行って居るのにまた借金……なんて、考えられないものですからね。「この人は返済能力が無いから」と門前払いされる事だって納得出来るものです。こういった点を考えると、お金を借りる時に厳重注意と自己管理をする事は勿論の事ですが、債務整理を行うしてもこういったデメリットがあるので、慎重に考えて行わなくてはいけないものだと分かります。
これは自己破産や任意整理などにおいても同じ事が言えて、信用情報機関に情報が掲載され5年は消えないので何かと苦労するなんていう体験記を書いている方も沢山居るものです。この信用情報に傷がついてしまったからこそクレジットカードの審査に通らない、ローンを組む事も出来ない……なんて事を語っている方も沢山います。

けれど1度苦労したからこそ普通だったら、また借金をしようだなんて思わないものですからね。キャッシングやカードローンという言葉を聞くと、何だかライトでキャッチーな明るい雰囲気さえもしてしまうものですが、やはり”借金をしている”という事には違い無く責任問題も重たいものには違いありません。
こういった事を考えていくと、やはりまず借りる時に慎重に考える事は本当に大切な事なのでは?! と、考える事が出来ますね。