学生でも借りれる?! コレ、本当?!

一年制の専門学校に通っていた時、初めて一人暮らしを経験した私は「家計を切り盛りするお母さんマジスゲェ!」なんて思っていました。
一応仕送りから、お小遣いもあったのですが……やはり18歳。遊びたい盛りです。
メイク用品に服代、欲しいものは山のようにあったものですが、やはりお金も無いのだから叶いません。その上、私の通っていた専門学校では『よっぽど事情が無い限りバイト全面禁止!』とやや厳しい学校だったので、バイトもしていませんでした。
仕送りで送ってもらった米に99円ショップのレタスにツナ缶という非常に質素過ぎる、否やヤバすぎる食生活を送って小遣いを増やすなんて事もしていました。

2016.02.更新3.11
しかし、最近知った事ですが、ここ最近のキャッシングって学生でも借りれるんですね。
とは言え、当時もしそうだったとしても収入の無かった私が借りれたか? と言えば、借りれませんが……素直にすごいなと驚いてしまったのです。

けれどどうして学生が借りれるようになったのでしょうか?
少しだけこの事に興味を持って調べたのですが……この理由はキャッシングの法的ルールでもある『総量規制』が深く関わっていました。

総量規制の法律とは2006年12月から適合されたものですが、これは年収の3分の1までしか借りる事ができないというルールです。
ですので、年収300万円の人でしたら100万円の融資までしか受ける事が出来きません。
以前でしたら、例え年収300万であったとしても200万の融資OKだったのですが、これが叶わなくなった分、お客さんも減り消費者金融は利益が上がらなくなり困ったのです。
そこで”安定した収入のあるアルバイト学生”のキャッシングを解禁をした……という説が囁かれています。
確かにこの総量規制適合後から学生向けプランなども多くなった等とどのキャッシングサイト比較サイトでも言われて居るので、この理由は非常に納得出来るものです。

しかし、キャッシングと言えば=借金ですからね。
もうこのブログで口を酸っぱくして言ってる事ですが、責任問題も重たいものなのでうかつに手を出すべきではないとは個人的には感じるものです。
けれど「いざ現金が必用だけど足りない!」なんて時の切り札として知識だけは備えておいても良いのでは? なんて感じるものですね。

即日融資本当に可能?

最近のキャッシングやカードローンのTVCMで”即日融資OK!”なんて事をよく聞くものですが、申し込んで・審査をして……即日借りる事が本当に可能なのか? と、やや半信半疑に感じてしまうものです。
凄く失礼な事かも知れませんが、審査に時間がかからないとかえって逆に怪しい……なんてキャッシング未経験者の私からするとそう思えてしまう部分もあるものです。
しかし、本当に即日融資なんて可能な事なのでしょうか?

実際に友人とお金に纏わる話をした機会があったのですが、その友人曰くキャッシングで即日融資を受ける事が出来たという話を聞いて、これは事実であるという事が確定しました。借りた理由は、国内旅行に行ったのは良いけれど、帰る電車賃が僅かに足りないというミスを起こして、やむを得ず借りたそうですが、ネットカフェから申請をして即日口座に契約した金額の振り込みがされていて無事帰還する事が出来たという体験談を聞きました。しかし、審査に通らなかったらどうしようと、かなりヒヤヒヤとしていたそうです。

2016.02.更新1.11

確かに、これで審査落ちをしていたら彼は途方に暮れるしか出来ないものですからね。
実家の親に電話をして振り込んで貰い、一時的に借りるなどの対処の方法もあるかも知れませんが、それでも最近はオレオレ詐欺や振り込み詐欺なども話題になり、その手法もかなり進化を遂げてるので、息子から電話がかかってきたとしても、それを鵜呑みに信じる事が出来ない親も居ても仕方の無い事かも知れません。
それに、成人している身からすれば、いい歳をして親に頼ったりするのって、まるで親の臑を囓っているみたいでいい気がしないと感じる方の方が殆どでしょう。
特に男性の場合は、お金に対してはプライドを高く持っている方が事実上多いものです。キャッシングやカードローン利用者の7割近くが男性という話もよく聞くものですが、こういった背景を考えると、非常に納得出来る部分があるものですよね。

しかし、ネット一つ&電話程度で軽々と審査が済み即日融資が出来て手軽にATMから引き出す事が出来るという便利さは”ある意味怖い!”と感じてしまうものですよね。
カードローンで一番審査甘いのはどこ? と調べて、どの会社が最も借りやすいか? と、比較サイトを見ても、割とどの金融機関も借りる迄は簡単だと見ただけでは感じるものです。
便利なものと言えば、ついつい使いたくなってしまう事が人間の心理ではないでしょうか? それを使っていくうちに、1度失敗でもしない限り、その後の大変さが分からないという傾向もあるものなので、本当に借りるのであれば慎重になって考えるべきではないのかと、強く感じる問題でもあります。